自家焙煎珈琲 ちぇりー 古町の片隅、隠れ家のような純喫茶。30年愛され続ける珈琲をお気軽にお試しください。

take out

テイクアウトメニュー。

 ちぇりー自慢の自家焙煎珈琲とケーキを、ご自宅でもお楽しみいただけるよう、お持ち帰りメニューのご紹介です。
また、可能な地域でしたら、配達もいたします。

新鮮な珈琲豆

(地方発送いたします。025-229-2718へお電話ください。価格表示は税込みです。)

200g ………………… 1,100yen(100gから販売しております。)
自家焙煎だからできる、一番いい状態の豆を販売いたします。     

美味しく飲んでいただくために。

 高温、多湿を避け、常温で保存してください。
冷蔵庫でも構いませんが、風味を楽しめるよう、抽出前には常温に戻すことをおすすめします。
挽いた豆は、1週間程度でお召し上がりください。
 豆のままご購入の場合は、一ヶ月程度であれば、あまり風味が落ちませんが、一番いい状態で販売しておりますので、できるだけ早めにお召し上がりください。

ちぇりー流、珈琲の美味しい入れ方

事務所等珈琲サービスいたしますので、お気軽にご相談ください。

珈琲豆の画像

手作りケーキ、焼き菓子

(ケーキはその日の素材により、変更あります)

ベイクドチーズケーキの画像

ベイクドチーズケーキ … 450yen

モカロールケーキの画像

モカロールケーキ ……… 400yen

フロアンタンの画像

フロアンタン …………… 500yen

ちぇりー流、美味しい珈琲の入れ方。

ちぇりー流、美味しい珈琲の入れ方。

1まずは美味しい豆と水。

 珈琲豆は、入れる時に挽くのが理想的です。粒の大きさが揃った良い豆を使います。一杯分は挽いた粉、約10g前後ですが、お好みで加減してください。

2お湯の温度。

 珈琲を入れるお湯は85度〜90度。沸かしたお湯をポットなどに移すと適温になります。

3蒸らしが大切。

 そそぎ口が細いポットを使って、粉の中心に細くそそぎ、2〜30秒くらい待ちます。粉が水分を吸って、ふっくら膨らんできます。鮮度がいいほどよく膨らみます。

4意外と知られていないそそぎ方。

 蒸らしが終わったら、またお湯をそそいでいきますが、この時、フィルターを濡らさない意識で、中心にそそいでください。フィルターに接している粉にはお湯をかけません。

5最後の一滴は落とさないで。

 ドリップの後半になればなるほど、雑味成分が増えます。
お湯が全て落ちるのを待たず、人数分ドリップしたら、残りのお湯ごとドリッパーを外して出来上がりです。

珈琲を入れる画像

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